加古川市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第2号11月30日)
そこで小項目1、「図書館機能の移転に伴う駅周辺の駐輪場不足について」伺います。 駅周辺の利便性について、自転車で利用されている方の声を伺うと、通勤、通学用の月ぎめ駐輪場は多いが、一時的に利用する駐輪場が少なく、できるだけ利用場所から近いところに駐輪したいということが望まれています。
そこで小項目1、「図書館機能の移転に伴う駅周辺の駐輪場不足について」伺います。 駅周辺の利便性について、自転車で利用されている方の声を伺うと、通勤、通学用の月ぎめ駐輪場は多いが、一時的に利用する駐輪場が少なく、できるだけ利用場所から近いところに駐輪したいということが望まれています。
御指摘のとおり、JR甲子園口駅周辺は慢性的な駐輪場不足の状況であるため、市といたしましても、1台でも多くの駐輪場を確保したいと考えております。今後の対応としましては、既存の駐輪場の区画の見直しや施設の部分改修により収容台数の確保を行うとともに、引き続き新たな駐輪場用地についての情報収集などに努めてまいります。 以上でございます。
地域住民が駐輪場不足で困っていることは認識している。また、他局で取り組んでいるサイクル・アンド・ライド促進のためにも、駐輪場の用地確保に向けて取り組みたい。用地が確保できれば、整備を進めていく。 ◆要望 繰り越されている工事があるが、工期がおくれて一番困るのは地域住民である。工期は守ってもらいたい。 また、公告が長いことが工期のおくれにつながっているのではないかと考える。
今後の対策でございますが、まずは駐輪場不足を解消するために駐輪場の整備、これは当然増設ということになろうかと思いますが、これを行い、十分な駐輪スペースを確保してまいりたいと、このように思います。
あと、駅前が高度利用をされてまして土地がないということで駐輪場不足があります阪急甲陽線の部分については、我々もいろいろと探しているんですが、現状、皆様から駐輪場はないのか、待ちが長いですとかいうふうなお叱りをいただいております。ただし、反対に、洲崎線ですとか、武庫川の駅前から離れた場所ですとか、洲崎駅ですとか、生瀬のほうの駅前の駐輪場なんかは、半分も利用率がないというところもございます。
苦楽園口駅を利用する方のうち、自転車による通勤通学を希望されている方については、駐輪場不足によって、多くの方がやむを得ず徒歩などで駅まで通っているのが現状です。こうした中で、このような駐輪場の不足に不満を持つ一部の市民が、駅近くにある夙川公園の敷地に自転車やバイクをとめて通勤通学をしているのではないかと推察します。
やはり絶対的な量が不足しているということですから、先ほど来答弁の中にもありましたとおり、駐輪場不足どうするのかということ、また、ここに駐輪場をつくったとしても総量としては全然足りてないわけです。
新たな都市基盤が整うことにより自転車の利用環境も大きく変化するものと思われますが、それに伴い、放置の拡散や駐輪場不足などの都市環境の悪化も危惧されます。 こうした状況を踏まえ、今後の姫路駅周辺の駐輪対策について、その方向性や対策をお聞かせください。 以上で第1問を終わります。 ○八木隆次郎 議長 石見市長。
また,利用台数が1,000台を超えるような市内の13駅については,慢性的な駐輪場不足が生じていると考えられます。これまで行ってきた駐輪対策の成果を検証し,市民の意見も聞きながら,利便性向上のためにも必要量の確保をするなどの工夫が必要かと考えますが,御見解をお伺いします。 2点目,王子動物園の駐車場につきましてお伺いします。
商業施設の駐輪場不足によるJR加古川駅、東加古川駅前の不法駐輪が大半を占めていることから、商業者と協議を行うとともに、JR加古川駅南の有料駐輪場の利用料金引き下げや、無料時間の拡大などを検討し、平成26年4月から実施している」との答弁がありました。
でも,駐輪場にしてはすごく不思議なつくりをしていたんで,気になって聞いてみますと,もともと地下道として整備していたんだけれども,スペースが結構大きい空間で,これ,ちょっとこのままやともったいないから何かに使えないかなということで,ちょうど都心の駐輪場不足のときに新たに地下に駐輪場をつくるよりは,今ある地下道を利用した駐輪場を──スロープを要はつけて整備すると,新しく地下に掘るよりも不足していた駐輪場
また、阪急武庫之荘駅の駐輪場不足というものが今起こっておりまして、また、あわせまして不法駐輪の問題、駐輪場がほぼ100%近い稼働率になっており、その不法駐輪問題を解決する方法として、新駅をつくることで、今武庫之荘駅を使っている皆さんのうち新駅のほうに移動してもらうことで駅前の都市課題の解決の方向というものが図れるのではないかと考えます。 そこでお伺いいたします。
さらに、姫路駅西側周辺での駐輪場不足が予想されるため、西側高架下に約1,000台収容可能な駐輪場を整備すべく、関係機関と協議しているところであります。
このように駐輪場不足が予測される中、よりきめ細かな放置自転車対策を検討するため、平成22年度に姫路駅周辺放置自転車対策計画を策定することとしております。
こういった新しい取り組みを始めなければ駐輪場不足を解消できないと思いますが、その必要性と可能性についてお聞きします。 次に、撤去活動について質問をします。 再び資料をごらんください。中段の「撤去活動と保管・返還に関するデータ」です。
しかし、鉄道ターミナル駅へのアクセスも、駐輪場不足により、その利便性を十分に生かせない状況が発生しつつあること、運転マナー、駐輪マナー等、個人の責任が問われるべき課題も多いことなどから、なお問題の整理が必要です。
しかし、マナーの問題や駐輪場不足など、問題は山積みです。市営の駐輪場では、夜勤のために夜遅く自転車をとめに来た利用者が150円を払い、朝、仕事が終わって自転車を出すときにも150円を払っていました。
我々としましても,三宮駅とか神戸駅前の駐輪場不足というようなことにつきましては,程度の差はありますけれども,豊島区と同じような問題抱えておりますんで,我々,豊島区と鉄道事業者の協議の動向等を十分考えながら──そういった動向を注視して,我々も鉄道事業者に協力をいただくようなことは,もちろんこれまでもお願いしてますけども,そういったことをよく考えてまいりたいというふうに思っております。
また、中心市街地における快適な歩行者空間の形成に向け、引き続き歩行者優先道路整備事業を推進したほか、JR伊丹駅周辺の駐輪場不足を解消するため、伊丹飛行場線の高架下を活用し、伊丹駐輪場として拡張整備いたしました。
これらのレンタサイクルシステムは、導入されれば、1台の自転車を共有することにより、駅に集中する自転車を減らすことができる、また効率的に収容することができるため、駐輪場不足の解消につながる、こういったメリットがあります。今回実施された阪神地区コミュニティサイクルシステムの実験結果に関係なく、本市でこのレンタサイクルを取り組んではどうか、このように思いますので、お答えをいただきたいと思います。